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4月
2008

幻の漆喰と清活畳がつくる清浄な空間14129

はい、昨日に続いて(珍しく)連続の投稿です。
今日はまずこの写真から、、、、

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今回建築されたこの事務所棟には「音響熟成木材」とともに、「幻の漆喰」がふんだんに使用されました。何を隠そう、この漆喰もただ者ではありません(笑)

元来我が国の建築物に使用されてきた漆喰も、日本の風土において湿度や温度の調整機能がある事で長く使用されてきました。そしてこの「幻の漆喰」は自然素材だけを使用して、その機能がさらに発展した漆喰なのです。

化学物質の吸着力の高い焼成カルシウムと麻のスサや海草を煮込んで作った糊を、カビを発生させない無菌水に混ぜ合わせて、光触媒の技術を利用して作られています。 その結果「幻の漆喰」は光が当たる場合だけでなく暗がりにおいては温度により反応をおこして、毎日の生活で発せられる臭いの元や家具・家電品から発生する科学物質を吸着・分解して、お部屋の空気をクリーンに正常に保つ機能を有します。その機能は驚異的で、半永久的に反応を続けてくれるのだそうです。(詳しくはカイケンコーポレーション様のページで分ります!)

そんな「幻の漆喰」を壁という壁に使用したこの事務所は、自動車の排気ガスや粉塵などで汚れた外から部屋に入った瞬間、、、”!?”、、、、身体が自然に感じるクリーンな空気を感じる事が出来ます。本当ですよ(笑)

さらに漆喰は、その塗り方の工夫ひとつで、壁際にいろいろな表情をつける事も可能です。下の写真は丸のみが削ったような文様をつけて加工されました。また違う味わいがありますね。照明を柔らかく反射して増幅させてくれますし、自然の素材が持つ柔らかな感覚も素敵です。

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竹炭入りの「清活畳」なら、マイナスイオンも発生して安眠と目覚めの良さを実現!

今回の事務所には使用できませんでしたが、さらに「清活畳」という畳もご紹介しておきます。この畳はフォーム芯材の中にびっしりと竹炭が埋め込まれています。(写真を参照)この「清活畳」なら室内の温度や湿度を調整してカビやダニの発生を抑えるだけでなく、+脱臭効果+断熱効果+マイナスイオン効果を発揮します。そうするどうなるかというと、、、夏は涼しく・冬暖かく・冷暖房費が節約、清浄な空気を作る、アトピー性皮膚炎や便秘神経痛などにも効果が出てくるんだそうです。すごいですね。

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「うづくりの床」のぬくもりを感じながら”住んで健康になる家”の講演会を聞く

2日間の体験会の終わりに、紹介してきた「音響熟成木材」、「幻の漆喰」、「清活畳」などの健康住宅部材メーカーであるカイケンコーポレーションの代表取締役であり、健康住宅アドバイザーでもある浦上直氏をお招きして”引っ越してからも健康でいられる家・住んで健康になる家づくり”をテーマに講演会を開催しました。イスなどを使用しないで直接「うづくりの床」に座って、そのぬくもり感や自然素材のやさしい手触りを確かめながら、お集まりの皆さんは熱心に講演をお聞きになっていました。

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私ども、やかた建築工房では、「施主様とご家族様が健康的に過ごせる家づくり」を基本テーマにしており今後はさらに自然素材だけを使用した「音響熟成木材」、「幻の漆喰」、「清活畳」の部材を積極的に使用した家づくりを推奨して参ります。お子様やご高齢のご家族をおもちで、シックハウスや化学物質に十分対処した家づくりをお考えなら、ぜひ当社にもご相談にください。

「住んで健康になれる家づくり」の資料を差し上げます!

当社がおすすめするカイケンコーポーレーション様の「住んで健康になれる家づくり」の資料や当社のおすすめ建築プランなどの資料を郵送(無料)いたします。
お申し込みは以下のメールにてご連絡(・お名前・ご住所)くださればOKです。
yakata@otv.ne.jp (←クリックでメールが起動します。手動の場合はアットマークが全角ですので、半角に打ち直してください:迷惑メール対策のため)

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4月
2008

こんな健康空間の事務所で仕事したいなぁ18762

思いっきり更新をさぼってしまいました。お久しぶりというのも恥ずかしい次第です。
でも、この間も急がしく飛び回っていましたのでお許しをください。

さて、今日は先週末開いた贅沢なくらい健康志向の事務所建築が完成した体験会のご報告を兼ねての書き込みです。

まずはこの写真を見てください。

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展示会(この後講演会もココでやるために)のためにまだ什器が何もないので、思い切り開放的な空間に仕上がっていますが、この建物の部材について今日はお話ししたいのです。

当社が昨年より提携し取り扱いを開始した健康住宅づくりのための秘密兵器….というか(まぁ、そうなんですけど)「幻の漆喰」と「音響熟成木材・腰板」、「音響熟成木材・うづくりの床材」をたっぷり使用したのがこの建物の秘訣なのです。

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はい、上の写真は腰板の部分と床材のアップです。床材の写真はWEBだとわかりにくいかもなのですが、木目の部分が凸凹してるのが分りますか?そう、これが「うづくりの床」の特徴です。

まず、この木材は杉材です。杉材は最近の研究でからだに良い事が分ってきています。花粉症では悩まされますけど、杉材で囲まれた昔の小学校(机まで杉材ね)なんて最高ー!なのです。なんで杉材が身体に良いかは当社が提携している部材メーカーのカイケンコーポレーションさんのページを見てもらうとして、、、

でね、その健康によい杉材を温風で強制乾燥させるのが普通の部材で、この音響熟成木材というのは「交響楽などのサウンドが響き渡る乾燥室」でじっくり乾燥させるんですって。杉材は普通乾燥させるとあちこちにひびが入っったり、しなったりして見栄えが良くなくなるし、乾燥しすぎるとささくれた感じになって建築材として扱いにくくなるんだそうです。それが「音響熟成」させると、ひび割れもほとんど無く、木材の細胞が破壊されていないから、木材が持つ樹脂が適度に保存されてしっとしした風合いに仕上がるんですね。

その結果が木目の部分が割れないで、他の部分はしっかり乾燥して、凸凹な表面に仕上がる。この凸凹は床材になると足の裏を刺激してこれも身体に良いという具合です。しかもこの「うづくりの床材」は厚みが1寸以上あって普通のフローリング材の3倍近い厚み。この厚みのために調湿効果や保温効果が高くて、冬でもスリッパいらずなんです!!

いいでしょう?!「音響熟成木材」

ああ、長文になり過ぎ!続きはまた明日ね<つづく>